| PAGE-SELECT |

≫ EDIT

かつらの生え際。

昨日お越しくださったF様は3台目のウィッグ。
3台共カットさせて頂いてるんですが、今回のは私にとって初めてのタイプ
薄~いレースタイプのウィッグで、テープを使って生え際にピタッと貼ってしまうもの。

自髪が有る状態では使えないので、全部髪を剃らなければなりませんが
かなりリアルな感じが出せる、皮膚感覚のウィッグです。
このタイプのウィッグは、前髪を作らなくても生え際を全部出すことができます。

通常の医療用ウィッグでも同じですが
ウィッグをより自然な感じに見せる為には、細部の作り方 もポイントになってきます。


細部ってこんなところです 風が吹いた時なんかに 思わず押さえたくなる 生え際!
何もしないと ちょっと不自然に見えてしまいますね。。。
かつらの生え際
 (使用ウィッグ: オリジナルのミックス毛) 

そこで 産毛おくれ毛 をダブルで作ります
これだけでも随分自然な感じに見えませんか? 
かつらの生え際 産毛&おくれ毛

産毛&おくれ毛を作ると
サイドの毛量が減るので、前から見ても顔周りが少しスッキリします
かつらの生え際 産毛&おくれ毛2

どうだろう   これなら ・・・ 風が吹いても・・・
かつらの生え際 産毛&おくれ毛3

大丈夫じゃないですか?
かつらの生え際 産毛&おくれ毛4

コメント: 足でドライヤーを挟み・・・ なんとか写真撮ってみましたが・・・
      結構大変でしたっ



コンフェッティの医療用ウィッグ ・・・最新情報はこちらの記事をご覧ください。
 「オリジナルウィッグについて」 

| かつらの似合わせ方 | 15:16 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

ウィッグの毛量調整・・・こんなに変わりました! 

コンフェッティでは、他社メーカーのウィッグカット も承っているのですが
今回は、お客様のお住まいが名古屋ということで、まずは電話 で状態とご希望をお聞きし
ウィッグを着けたお写真をメールで送っていただくことにしたのですが・・・。

これって 慣れないと写真がで~~~っかくなっちゃうんですよね

わたしもメールでの写真の送り方をうまく説明できず
結局 
ウィッグと一緒に現像(今は現像って言わないか!?)したものを送っていただくことにしました


「・・・全体的にボリュームが ボワッ と出てしまい、
 ひどい時には ライオン丸 のようになってしまって困っています。」 とのこと。


・・・・・・・・ はいっ! 確かに! おっしゃってた通りでした!! 


いやぁ~~~ かなりお手入れ大変だったと思います
通常ですと 人工頭皮部分の毛量調整で随分スッキリした感じになるのですが
今回は全体的に毛量を減らし、スタイルも調整しました。
 
送っていただいたお写真見ながらね・・・・・・・・・  ちょっと不思議な感覚

で・・・・・・・


これなら大丈夫じゃないでしょうかっ! どうでしょうかっ?  スッキリしましたよ
毛量調整前 正面     毛量調整&スタイル調整後 正面
毛量調整前 サイド     毛量調整&スタイル調整後 サイド
毛量調整前 後ろ     毛量調整&スタイル調整後 後ろ

カットした後に、ブローで仕上げてこのくらいにボリュームダウンしたので、
なんとかご自身でもスタイリングできるのじゃないかと思います。

出来上がったウィッグを送って、実際お客様に着けていただくまでは
いつもドキドキするんですが・・・

昨夜 をいただきまして
とても気に入ってくださったようなので、早速ブログに載せさせていただきました
あぁぁ~~~ 良かったですぅ~


お困りの方がいらしたら、出来る限り対応させていただきますので
あきらめる前に どうぞご相談くださいね!

| かつらの似合わせ方 | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

≫ EDIT

「かつら」の似合わせ方。

かつら」というと、ある程度スタイルが決まってしまっているものがほとんどなので
その中から自分に似合うものを探すのは至難の技ですね
集中力  時間  体力 が必要です


そして 「かつら選び」 には、スタイルの他に
サイズ・髪質・通気性・重さ などチェックする点はいくつかあるのですが
今日はその中のひとつ 髪の毛の量 について検証していきたいと思います
・・・ちょっと大げさです



用意したのは うちの専属モデルとヘアエピテーゼ春の新色「ナチュラルブラウン」。
それではカットしていきたいと思います

※画像はクリックすると拡大します


①ベースウィッグです↓
カットの工程1-1
コメント: はぁーーーーーーこのロングウィッグにハサミ入れる瞬間
      未だ ちょっとドキドキします  もったいなくて。
    
      一般のお客様の場合
      ロングからのスタイルチェンジはワクワクするのです
      美容師はみんな カットするの好きですからね
      しかし ウィッグは切っちゃうと伸びませんから
      ・・・・・・・・あぁ もったいない
      と言いながらも 一気にいってみたいと思います 


      
      
      


      はいっ! カット終了です 

      今日のテーマは髪の毛の量です!

② A.長さをカット           B.毛量調整            C.スタイル調整
カットの工程2-2

③ A.長さをカット          B.毛量調整            C.スタイル調整
カットの工程3-3
コメント: この②と③を拡大して見て頂くと
      A から Cに行くにしたがって、随分と自然になってくるのが分かると思います。
       のところで髪の量を根元から減らしているのです
      この工程が「かつら」をカットする際 最も重要なポイントかもしれません
       のように髪の量が多いと、それだけで不自然に見えてしまいます

       
ウィッグ選びのポイントとして
もともとのご自分の髪の量に近いものを選ぶ、もしくは調整してもらう。
こうすることで見え方が随分変わってくると思います。

※ここでの注意点ですが、「医療用」としてお使いになる場合
根元からの毛量調整が可能なのは、人工頭皮が付いているウィッグです。
ネットだけのウィッグでこれをやってしまうと
付けた時にチクチクしてしまいますから くれぐれもご注意下さいね




④そして 仕上がりは こんな感じです。 
カットの工程4-4

カットの工程5-5
コメント: なかなかいい感じになりました
      右側くらいの毛先のカールでしたらストレートアイロンで十分できちゃいます!
      色々なスタイルにチャレンジして 楽しんで下さいね

| かつらの似合わせ方 | 18:43 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

| PAGE-SELECT |