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昨日のつづき。 みなさんがお帰りになったその後・・・。

打ち合わせが終わり、緊張から解き放たれた二人
早速 試作品のウィッグを手に取り・・・頭に乗せる山崎

山崎 「あらぁ~~~ なんか若くなった感じっ! ちょっと被って帰りたいかも~~~
 
菅谷 「ほう! 色がベージュ系で今どきの若い子向きだもんね!」
    「あっ せっかくだから写真撮っときますかっ

山崎 「撮りましょう! 撮りましょう!! どんな感じで撮りますぅ?」

菅谷 「やっぱり! ここは 盛りヘアだわよ

山崎 「なんか 楽しくなってきた!    ・・・・・」クルクルクル
やてみました! 中途半端な盛りヘア。 


山崎 「・・・・・・・盛りヘアって・・・どんな感じでしたっけ???
菅谷 「・・・・・あ・・・あたしに聞かないでよ ・・・そういえばこの本に載ってたかも
山崎 「 なんでこんな本がうちの店にあるんですか
菅谷 「あぁ 結構カワイイスタイルが載ってたから買ってみました
やてみました! 中途半端な盛りヘア2。
山崎&菅谷 「ここまでが前髪で・・・ここから逆毛立ててスプレーで固めるんだよ
山崎&菅谷 「・・・・・・駄目じゃん スプレー使っちゃいけないもん」
山崎&菅谷 「逆毛も髪傷むしぃ~~~



てな訳で・・・ 出来ちゃいました  ものっすごい中途半端な 盛りヘア 
やてみました! 中途半端な盛りヘア3。
下のほうに出ている この赤味を帯びた髪が 自毛です  

菅谷 「なんだいったい! このパサパサした髪は
山崎 「はい~~~ できればカットしてもらいたいですぅ~


そして一応 最後まで クルクルしてみた山崎でした
一応完成 中途半端な盛りヘア4。

つづきはこちらから



| オリジナルウィッグについて | 00:52 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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オリジナルウィッグ・・・只今開発中(3)  試作品第1弾。

今日 オリジナルウィッグの試作品 第1弾が出来上がってきましたので早速お伝えします

今回の打ち合わせテーマは
髪質とベースネットの形状の確認。 
そして、とっても気になる分け目の素材についてです。

コンフェッティが開発をお願いしているのは、
ロングでもお手入れが楽な ミックス毛(人毛50% + 耐熱人工毛50%)を使った医療用ウィッグと、やはりロングの人毛100%の医療用ウィッグ。

どちらもスタイルが自由に作れるように、ノーカットのベースウィッグを作っていただいています。

お客様がウィッグを着けたまま、私たちがカットしていくので
ウィッグのフィット感 (ベースネットの形状) がとても重要になってきます。
今回の試作品は少し型が大きかったので、これを元に 再度細かなところを打ち合わせして、微調整していただくことになりました

ベースネットに関して良かったところは、
ネットが二重になっていて、肌に触れる部分がとても柔らかな素材でできている というところ。
長時間着けていることの多い医療用ウィッグの場合には、
少しでも肌ストレスがないほうがいいですからね

次は髪質です!

これはお世辞でもなんでもなく
こちらの会社の人毛の髪質に関しては、安心しているんです
以前からコンフェッティでも扱っていましたから、間違いなく髪質は良いと思います


それでもね どこのかつらメーカーの方にお聞きしても
昔(20~30年前)に比べると質の良い人毛は、かなり少なくなっているそうなんですね
時代の流れで仕方がないようですが・・・。


そして、今日持ってきていただいたミックス毛に関しては
新しいファイバー毛を使ってくださっていて、手触りは滑らかでサラサラした感じ。
時間が経つにつれて、しっとりと馴染んでいく感じがしました。
あの人工毛特有の引っかかるような、キシキシした感じはありません。

川上さんの話によると、
耐熱といっても色々あって、今回使ったファイバー毛は難燃なんだそうです。
ライターで火を点けても燃えないんです!  とおっしゃってました

我々・・・まだ未熟者でして・・・ その辺のところ よ・・・よく分からなかったので
「へぇ~~~」  としかお答えできなかったのですが
よく考えてみれば、火が点いて、髪の毛燃えちゃったら大変ですもんね
難燃って 大事な事なんですね


ミックス毛は、見て触っただけでは、なかなか瞬時に良し悪しの判断がつきません
実際に何回かシャンプーしてみたり、アイロンを使ったりしてどんな感じになっていくのか
是非試してみて下さい とおっしゃっていただいたので、我々少し時間をかけて、しっかりチェックしたいと思います



今日の様子です  結構真剣に話してるでしょ~
一番左が、頼りにしてます川上さん。 真ん中は、やはり開発を担当してくださる ちょっとクールな牧野さん
お二人とも なんと 大阪から来てくださっているんです  ほんとに有難いです
オリジナルウィッグ試作品 第1弾。


そして、手前の真剣さとは大きくかけ離れ、ピースをしている荒澤さん
ほら 自髪よりも かつら着けたほうが似合ってるってお方ですよ ふふっ
オリジナルウィッグ試作品 第1弾#8722;2。

そんな荒澤さんをよそに
この時 いったい何を真剣に話していたかというと・・・
ここです! 
分け目の素材

ここ!!    一番気になる分け目  
分け目の素材2

拡大してみましょう!  どうですか? かなりリアルでしょ
分け目の素材拡大
コレを使っていただくことにしました

この人工頭皮の素材に関しては、また改めて詳しく書きたいと思いますが
今回の打ち合わせでは前回よりももっと細かな点をお伝えすることが出来ました。
たとえば「つむじ」の位置とか、前髪の毛の流れ方とか・・・

そんな細かな要望もきちんと聞いてくださって、ほんとに頭が下がる思いでした

さぁ 次回の打ち合わせがかなり楽しみになってきた菅谷&山崎であります



もうすでに
オリジナルウィッグの完成をお待ちいただいているお客様もいらっしゃるので
開発の方もかなり急ピッチで製作を進めてくださっています。

このような形で少しづつ納得のいくウィッグを作っていただいておりますので
もうしばらくお待ちくださいね!



そして
みなさんがお帰りになった後、我々が何やってたか
明日のブログでご紹介します

つづきはこちらから


| オリジナルウィッグについて | 23:56 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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医療用のかつら選び ・・・ここ大事なんです!

前回は 似合うかつら を選ぶ時のワンポイントアドバイス
かつらっぽく見えない為には、ハチとトップ部分のフィット感がとっても大事!  でした。


今回は、またまた スタイル・カラー・毛量は置いといて・・・
医療用ウィッグに必要な条件のひとつをお伝えしたいと思います。

特に抗がん剤治療をお受けになる際の 「かつら選び」では重要なポイントになります

できれば
・裏側のベースネットに、伸縮性のある素材が使われているものをお選びください! 

これは
脱毛前 → 脱毛中 → 回復期 で毛髪の量がかなり変わってくるからなんです。

なんと! 頭周が 2~3cm も変化してしまうんですよ!
Mサイズが Sサイズに ・・・そしてまた Mサイズになってしまう訳です。
このサイズ変化に対応できるものが、医療用としては適しています


でも アジャスターがついていれば大丈夫じゃない と 思ったりしますよね。
アジャスター

アジャスターでの調整は、せいぜい左右ひとつづつ詰めるくらいかなぁ~
と 思っていてください。
それ以上詰めると、頭周はピッタリしてくるのですが
ギューーーーッと引っ張られるため、今度は襟足の部分が上に上がってきてしまうんです

これが結構落ち着かない
常に襟足の部分を気にしていなければなりませんからね

初めてのウィッグ選びでは、なかなか気づかない事だと思いますが
試着する時には是非! チェックしてみてくださいね



| 似合うかつらの選び方 | 23:17 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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かつらっぽい? の見分け方。

似合うかつら を探すのって、とっても大変ですよね
医療用のウィッグと、おしゃれを楽しむ為に、時々使うファッションウィッグでは
目的が全く違いますから。

お店に来てくださるほとんどのお客様・・・90%以上 の方が今までと同じスタイルを希望されます。

私がもし、医療用のウィッグを購入しようと思ったら・・・
やっぱり、今までと同じスタイルか、今までにやったことのあるスタイルのものにすると思います。
ところが、いざ探し始めると・・・ありそうで これが なかなか ないっ!

何軒もウィッグメーカーを回って、見慣れないスタイルのものをいくら試着しても
ど~~~もピンとこない
なんか変なんだけど、どこが変なのかよくわからない!
そうなると・・・だんだん探すのイヤになってきちゃうんですよねぇ~
探す時間にも限りがありますし。

「かつら探訪」してたんで、その辺の感覚 よくわかるんです!


そこで今日は
ご自分に似合うウィッグを見つける為のポイントをお伝えしたいと思います。
スタイルやカラー・毛量は今回置いといて・・・。

微妙なことなんですが、美容師目線で見ると、かなりポイント高い部分です。
「なんか かつらっぽい?」 って感じるところ。

この2枚の写真。 
どちらかというと、こっち のほうが かつらっぽくないですか? 
似合うかつらの選び方 似合うかつらの選び方1

これは単にスタイルの問題じゃないんです。

肝心なのはハチの部分
似合うかつらの選び方2

ここ が浮いてるんです! 表面から触ってみるとプカプカしてるの。
地肌と裏側のネットの部分がフィットしてないと、それだけで頭が大きく見えてしまいます
(わたしたちはこれを 「型が合わない」 と言っています)

ウィッグはなるべく小さく収まっているほうが、お顔に馴染んで自然に見えますから
自分の頭の形に合っていないと違和感があるんですね。
顔の輪郭まで違って見えてしまいます

フルオーダーのウィッグでない限り、完全にピッタリフィット!という訳にはいきませんが
このハチの部分とトップ(頭の一番高いところ)だけは浮きがないか、目で見て 触って 是非チェックしてみてください!

後頭部なら、少しくらいプカプカしていても詰めてしまえば大丈夫ですよ



| 似合うかつらの選び方 | 02:30 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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・・・つい買っちゃうんです。

 編集者の方が送ってくださって、今日やっと見られました・・・ 「がんサポート」 
ありがとうございました
がんサポート2月号      がんサポート2月号

掲載記事の内容は こちら です。 よろしかったらご覧になってください


早速、本をお客様にご紹介したら、待っている間に記事を読んでくださってね
「なんだか ・・・ ホッとする記事ねぇ~~」 と涙ぐまれていました。
ヤバイ ヤバイ  つられて 私まで泣きそうになっちゃいました

抗がん剤治療 かなり大変だったようで・・・
もぉ~~~ いっそのこと あたしの手から なんか出ないかなぁ~ とか思ってしまいました



今回 本を送っていただいて良かったです! 
あっちの本屋 こっちの本屋 行くとこ行くとこ ぜーんぶ売り切れてまして・・・


で あっちの本屋 こっちの本屋で、行ったついでに買っちゃうんですよ
こ~ゆう雑誌を
体を温めれば病気は治る!

 「体を温めれば病気は治る!!」 ・・・家に帰って一気読み

もぉ~~~ね 最近買う本は こんなんばっかりです!
載ってる事はどれも同じような内容なんですけど、やっぱり 見ると買っちゃう

結局 「しょうが入り紅茶」 に行き着くわけです
そこで とうとう S&B の 「おろし 生しょうが」 を使ってしまいました!
それだけは使うの我慢してたんですけどね ・・・ 風情に欠ける! とかなんとかね。
でも一度使っちゃったらもう駄目ですね!  超お手軽~



そして こんな本も
「顔たるみ」解消テク
 「顔たるみ 解消テク!」 


はい! 頑張ってみたいと思います
万が一 成果が出たあかつきにはご報告いたします






| 月刊 「がんサポート」 | 00:49 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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み・・・・・・・・・・見たいっ!!!

「掲載記事、見ました~!」
と、お客様からメール をいただきました  

昨日は、またまた母からも電話があり・・・
「見たわよっ! あなたが思ってたことを、ちゃ~んと書いてくれてたわね~」って 
・・・は・・・早っ


実は・・・・・そのぉ~~~・・・わたし・・・・・まだ・・・・・・見てないんですっ
  


今日、近所の本屋さん2軒回ったんですが・・・・・・・なかった



明日こそは 有燐堂行ってきます



S様 メールありがとうございました ご連絡くださって嬉しかったです


今回の「がんサポート」の記事は、5ページも書いてくださっているので、
詳しい内容をブログでご紹介することが出来ないのですが・・・

話は20数年前・・・わたし(菅谷)が何故美容師になったのか? から始まり
病気を経験した後の心境の変化から、現在に至るまでの出来事や
お店を開いた経緯・わたしたちの想いなどを実にうまくまとめてくださっています。


20数年前のことなど、すでに記憶の奥の方に入り込んでいたのですが・・・
あらっ不思議!  改めて聞かれると思い出すもんですね
記憶力に全く自信のなくなっていた今日この頃だったので、ちょっとホッとしました
やっぱり 編集やライターの方ってすごいですね! うま~く錆び付いた引き出しを開けてくれます。


そういえばね
・・・ これ、記事の内容とはまったく関係ないことなんですが・・・

その20数年前、わたくし横浜元町のサロンで仕事をしてまして
その頃の写真があれば使わせてもらいたい とのことだったので
実家から写真を全部送ってもらって、何か使えそうなものあったかなぁ~と
ガサガサ探してたんです

そしたらね 当時はまだ100年プリントじゃないから
若干セピア色になりかけた何枚かを見つけましたよ!
社員旅行で香港とか北海道とかに行った時の写真

イッコウさん も写ってるの  

あはっ!・・・ちょっと笑えるでしょ! まだスッピン

彼(?)とはその店で 5年間も一緒に仕事してました
はい! 私たちにも20代の頃はあったんですよぉ~~~


残念ながらその写真は却下になってしまいましたが、お陰で懐かしい思い出が蘇りました







| 月刊 「がんサポート」 | 23:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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雑誌 「がんサポート」 にコンフェッティが掲載されます。

今朝はとっても寒かったですねぇ~
布団から出て、いきなり レッグウォーマー と 腹巻 と 毛糸のパンツ を履き
ホッカイロを胃のあたりにペタリと貼りました
この時期、冷えるとすぐに体調崩してしまいますから、みなさんも気をつけてくださいね!


さて、今日もまたお知らせがあります。

明日(1月16日)発売の雑誌 「がんサポート 2月号」 に、コンフェッティが掲載されます。
記事タイトルは シリーズ 「がんと生きる」。


昨年の11月に取材のお話を頂き、編集の方とライターの方がお店に来てくださいました。
これはその時の写真です  ・・・ わたしったら 手がかしこまってるでしょ
「がんサポート」取材
お若くてとてもステキな方たちだったのですが、実に緻密な取材内容に
思わずかしこまっている訳です

この時の話は、また後日書こうと思いますが・・・

わたしね・・・すごく残念だったなぁ~~~と思ってしまいました。 
取材を受けるまで、このような雑誌があることを知らなかったんです
取材の前に、編集の方が最新号を送ってくださったのですが、それを読んで
あまりの内容の充実度に驚きました。

・・・ できれば もっと早く知りたかった 。。。。。



月刊「がんサポート」はエビデンス社が発行している、がん患者さんとご家族の為の雑誌です。
最新のがん治療の情報から、患者さんの生活の質の向上・メンタルケアに重点を置いた記事が
満載されています。

参考になればと思い、こちらの雑誌の編集方針を引用させていただきました

がんサポートは、がん患者さんの味方の雑誌です。

切実な問題を抱えるがん患者さん・ご家族の方々にとって、情報は命そのものと言っても過言ではありません。
その情報は絶対に、いかがわしい、いい加減なものであってはならないと考えます。
がんサポートは、世界最新の科学的根拠(エビデンス)に基づいた視点から、
良質な正しい医療情報を厳選し、提供していきます。

エビデンス(Evidence)とは、根拠があって明白な証拠、を意味する英語。
わがエビデンス社は、常に信頼の置ける情報と知識を提供することを使命と考えています。

 私たちは、正しい情報と間違った情報を明確に区別します。
いかがわしい情報はいかがわしいと指摘する勇気を持ち、同時に、自らの記事(医療記事)にも
信頼度のレベルを3段階に分けて(星印)示します。

(★1個の記事は動物実験レベル、★★2個は人体での臨床試験で低いレベル、
★★★3個は人体での臨床試験で最も高いレベルで検証されたデータに基づくものであることを表しています)。
 その意味で、がんサポートは、従来の健康雑誌やがん専門の雑誌と一線を画す、これまでにはなかった新機軸の雑誌といえます。


「エビデンス社 月刊 がんサポート」
抗がん剤治療をされる方は、是非ご覧になってみてはいかがでしょうか

| 月刊 「がんサポート」 | 18:11 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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医療用ウィッグ 「コンフェッティ モデル」・・・只今開発中 (2)

昨日のつづきです。

私たちが普段仕事をしていく中で
ウィッグを扱うというのは、通常のサロンワークとは違い、ほんとうに神経を使います。
昨日も書いたように、ウィッグは作っているメーカーによってそれぞれ違いがありますから
とても扱いやすいものもあれば、かなり苦労するものもあります。

わざわざ遠くからお越しくださる方も多いでので、できる限りベストな状態になるようやらせていただいてますが

時に・・・

えぇ~~~~ なんでっ ・・・いったい どうなっちゃったの
という事態がおきたりします

以前にブログでも書いていたように、ウィッグの髪が固まってしまった  とか
ゴワゴワになってしまうとか・・・。
これは、手入れの仕方や静電気の仕業であったり、または元々の髪質に問題があったり
と理由は様々なんですね。

ある程度のことは我々でも対処できますが
こっ・・・これは無理かも   という場合もあります 。

確かにウィッグは消耗品ですが
メンテナンスがしっかりできれば、少しでも長くキレイに使っていただくことが可能です。


今回 オリジナルウィッグを作っていただくにあたって、私たちが考えていた
絶対に外せない いくつかの条件 の中のひとつは

アフターフォロー(メンテナンス)が万全であること。

いくら気をつけていても、前述したような想定外のことが起きることがあるんです
それに対応していただける というのはお客様にとっても 私たちにとっても
安心できますからね!


そして 「かつら探訪」で培った 消費者目線
お客様の好みに合わせて、自由なスタイルが作りたい 美容師目線
このわがままな要望を形にしてもらうには、経験に裏打ちされた 知恵と技 が必要不可欠!
それには
しっかりとした かつら作りのノウハウを持っている老舗のメーカーであること。

お願いする会社は、「かつら一筋 創業57年の老舗メーカー」です!
これはもぉ~ ほんとに心強いです


続いては、なんといっても安定した品質の商品を提供していただけること。
これはね・・・なかなか難しいことなんですよ

機械植えの商品は別として、総手植えのウィッグは、職人さんが1本1本ネットに毛を植えていきます。
かなり時間のかかる作業ですし、同じ人が作るわけではありませんからね。
商品によって、多少のバラつきがでるのは仕方のないことなんです

そのバラつきを最小限に抑えるためには
管理の行き届いた自社工場を持っていること。

それにプラスして
ウィッグの企画・開発が日本で行われていること。

ここまでくると、かなり安心感がありますよね!

最後のふたつ、実はなかなかないんです! わたし さんざん探しました
日本国内には、数軒しかありません。

でもね とっても重要な事だったんです。
たとえば、日本人と外国人の頭の形ってまったく違うじゃないですか!
そうなんですよぉ~ まったく違うんです! 特に後頭部とハチの部分ね。

そして 毛の生え方も違うんです。
だから 当然 外国で企画・開発されてるウィッグって毛の植え方が違うんですよ!

・・・なんか ちょっと 熱くなってきましたが

日本人に合ったウィッグは日本人が企画・開発した方がいいんです!!
なんといっても モノづくりニッポン  なんですから


・・・ 最後の言葉は、開発を担当してくださる川上さんのお言葉なんですけどね。
・・・ 我々二人 思わず感動してしまいました


は昨年の12月に初めてお話させていただいた時の写真です。
こちらには以前もお邪魔したことがあるのですが、可愛いウィッグがたくさん並んでるでしょう
ウィッグ開発中。


手前に写っているのが、開発を担当してくださる川上さんです
かつらのことなら何でも相談できます
奥に写っているのが荒澤さん。 お客様からの急なオーダーや撮影の時などに
いつも助けてもらっています
ウィッグ開発中2。
ちなみに ひと言付け加えますと・・・
奥の荒澤さんは、自髪よりウィッグ着けたほうが似合うんです
これには たまげました


ではまた 
試作品が出来次第 お知らせいたしますね 

つづきはこちらから



| オリジナルウィッグについて | 22:47 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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コンフェッティ オリジナルウィッグ ・・・ 只今開発中!(1)

とうとう・・・・・・・・とうとう・・・・・・・・

作っていただけることになりました!!  




 コンフェッティ オリジナルの 医療用ウィッグ 



コンフェッティは、ほんとに小さなお店ですが、 
「お客様に喜んでいただきたい!」・・・ この想いだけは果てしなく大きく!
今までも 妄想だけは、どこまでも広がっていました


でも、通常で考えれば
オリジナルのウィッグを一から作ってもらうことなど、とても無理。
・・・夢のまた夢 かなぁ~とも思っていました

なので今回
私たちのかなりわがままな要求を、快諾してくださった会社のみなさんには
ほんとに感謝の気持ちでいっぱいです

1月の末には試作品が出来上がってくる とのことなので、
必要であれば改良を重ね、みなさんに安心して使っていただけるウィッグを
お届けしたいと思っています。  ・・・今からものすご~~く楽しみです


ところで、何故わたしたちがこんなにもオリジナルにこだわったかというと・・・


実は我々二人、このお店を始める前から  「かつら探訪」 と銘打って
医療用ウィッグの現状を知る為、あっちこっちの かつらを見て回っていました  
休日の趣味みたいなもんです

デパートから始まって、昭和の匂いがする街のかつら屋さん
あの・・・とてもじゃないけど手が出せない大手2社の展示会
またはメーカーが主催するファッションウィッグの講習会 などなど。

病院に展示してあるものなんかもいくつかありますよね!
そういった数多くの商品
どォ~~~~しても 見てるだけ  では気が済まず
一応 遠慮しながらも、片っ端から 試着・試着・試着 をさせていただきました


そんな事をしているうちに
だんだんウィッグの微妙な違いに気づくようになりまして・・・・・・
気づけば気づくほど・・・なんとしても 作りたくなったんです
自分達が納得のいく 「医療用のウィッグ」を


私たちは美容師。 お客様に似合うようなスタイルを作ることにおいてはプロです
しかし、ウィッグの毛の植え方やベースネットの構造の違いによって
思い通りのスタイルが作れない場合が多かったのも事実です。

また、「医療用のウィッグ」には、機能性がとても重要だということも知りました。
肌に直接触れるものですから、通気性やフィット感などチェックポイントはいくつもあります。
そういった細かな事も、可能な限りクリアしたものを作りたい!

その願いを叶えていただくには
当然のことながら
ウィッグを作ってくれるところならどこでもいい というものではありませんでした。


私たちなりに考えた
絶対に外せない いくつかの条件 があったからです。


これまた長くなりそうなので・・・つづきはまた明日書きますね

つづきはこちらから

| オリジナルウィッグについて | 17:07 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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ウィッグの毛量調整・・・こんなに変わりました! 

コンフェッティでは、他社メーカーのウィッグカット も承っているのですが
今回は、お客様のお住まいが名古屋ということで、まずは電話 で状態とご希望をお聞きし
ウィッグを着けたお写真をメールで送っていただくことにしたのですが・・・。

これって 慣れないと写真がで~~~っかくなっちゃうんですよね

わたしもメールでの写真の送り方をうまく説明できず
結局 
ウィッグと一緒に現像(今は現像って言わないか!?)したものを送っていただくことにしました


「・・・全体的にボリュームが ボワッ と出てしまい、
 ひどい時には ライオン丸 のようになってしまって困っています。」 とのこと。


・・・・・・・・ はいっ! 確かに! おっしゃってた通りでした!! 


いやぁ~~~ かなりお手入れ大変だったと思います
通常ですと 人工頭皮部分の毛量調整で随分スッキリした感じになるのですが
今回は全体的に毛量を減らし、スタイルも調整しました。
 
送っていただいたお写真見ながらね・・・・・・・・・  ちょっと不思議な感覚

で・・・・・・・


これなら大丈夫じゃないでしょうかっ! どうでしょうかっ?  スッキリしましたよ
毛量調整前 正面     毛量調整&スタイル調整後 正面
毛量調整前 サイド     毛量調整&スタイル調整後 サイド
毛量調整前 後ろ     毛量調整&スタイル調整後 後ろ

カットした後に、ブローで仕上げてこのくらいにボリュームダウンしたので、
なんとかご自身でもスタイリングできるのじゃないかと思います。

出来上がったウィッグを送って、実際お客様に着けていただくまでは
いつもドキドキするんですが・・・

昨夜 をいただきまして
とても気に入ってくださったようなので、早速ブログに載せさせていただきました
あぁぁ~~~ 良かったですぅ~


お困りの方がいらしたら、出来る限り対応させていただきますので
あきらめる前に どうぞご相談くださいね!

| かつらの似合わせ方 | 19:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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