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医療用ウィッグ 「コンフェッティ モデル」・・・只今開発中 (2)

昨日のつづきです。

私たちが普段仕事をしていく中で
ウィッグを扱うというのは、通常のサロンワークとは違い、ほんとうに神経を使います。
昨日も書いたように、ウィッグは作っているメーカーによってそれぞれ違いがありますから
とても扱いやすいものもあれば、かなり苦労するものもあります。

わざわざ遠くからお越しくださる方も多いでので、できる限りベストな状態になるようやらせていただいてますが

時に・・・

えぇ~~~~ なんでっ ・・・いったい どうなっちゃったの
という事態がおきたりします

以前にブログでも書いていたように、ウィッグの髪が固まってしまった  とか
ゴワゴワになってしまうとか・・・。
これは、手入れの仕方や静電気の仕業であったり、または元々の髪質に問題があったり
と理由は様々なんですね。

ある程度のことは我々でも対処できますが
こっ・・・これは無理かも   という場合もあります 。

確かにウィッグは消耗品ですが
メンテナンスがしっかりできれば、少しでも長くキレイに使っていただくことが可能です。


今回 オリジナルウィッグを作っていただくにあたって、私たちが考えていた
絶対に外せない いくつかの条件 の中のひとつは

アフターフォロー(メンテナンス)が万全であること。

いくら気をつけていても、前述したような想定外のことが起きることがあるんです
それに対応していただける というのはお客様にとっても 私たちにとっても
安心できますからね!


そして 「かつら探訪」で培った 消費者目線
お客様の好みに合わせて、自由なスタイルが作りたい 美容師目線
このわがままな要望を形にしてもらうには、経験に裏打ちされた 知恵と技 が必要不可欠!
それには
しっかりとした かつら作りのノウハウを持っている老舗のメーカーであること。

お願いする会社は、「かつら一筋 創業57年の老舗メーカー」です!
これはもぉ~ ほんとに心強いです


続いては、なんといっても安定した品質の商品を提供していただけること。
これはね・・・なかなか難しいことなんですよ

機械植えの商品は別として、総手植えのウィッグは、職人さんが1本1本ネットに毛を植えていきます。
かなり時間のかかる作業ですし、同じ人が作るわけではありませんからね。
商品によって、多少のバラつきがでるのは仕方のないことなんです

そのバラつきを最小限に抑えるためには
管理の行き届いた自社工場を持っていること。

それにプラスして
ウィッグの企画・開発が日本で行われていること。

ここまでくると、かなり安心感がありますよね!

最後のふたつ、実はなかなかないんです! わたし さんざん探しました
日本国内には、数軒しかありません。

でもね とっても重要な事だったんです。
たとえば、日本人と外国人の頭の形ってまったく違うじゃないですか!
そうなんですよぉ~ まったく違うんです! 特に後頭部とハチの部分ね。

そして 毛の生え方も違うんです。
だから 当然 外国で企画・開発されてるウィッグって毛の植え方が違うんですよ!

・・・なんか ちょっと 熱くなってきましたが

日本人に合ったウィッグは日本人が企画・開発した方がいいんです!!
なんといっても モノづくりニッポン  なんですから


・・・ 最後の言葉は、開発を担当してくださる川上さんのお言葉なんですけどね。
・・・ 我々二人 思わず感動してしまいました


は昨年の12月に初めてお話させていただいた時の写真です。
こちらには以前もお邪魔したことがあるのですが、可愛いウィッグがたくさん並んでるでしょう
ウィッグ開発中。


手前に写っているのが、開発を担当してくださる川上さんです
かつらのことなら何でも相談できます
奥に写っているのが荒澤さん。 お客様からの急なオーダーや撮影の時などに
いつも助けてもらっています
ウィッグ開発中2。
ちなみに ひと言付け加えますと・・・
奥の荒澤さんは、自髪よりウィッグ着けたほうが似合うんです
これには たまげました


ではまた 
試作品が出来次第 お知らせいたしますね 

つづきはこちらから



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